【レベル30】格助詞「の・が」「より」「して」

助詞

今回から助詞に入っていきましょう。
まずは「格助詞」です。

助詞は助動詞のように「活用」はありません。
意味と訳し方を中心に覚えていくようにしましょう!

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格助詞「の・が」

【古典文法】19-1 格助詞「の・が」
まさやん
まさやん

では今回から助詞に入っていくよ!
まずは「格助詞」の「の・が」だよ!

生徒
生徒

助詞って、助動詞ほど覚えるものがないから少し気が楽ですね!

意味と訳し方

主格=「〜が・〜の」
連体修飾格=「〜の」
同格=「〜で」
体言の代用=「〜のもの」
比喩=「〜のような」
(比喩の用法は「の」だけで、「が」にはありません)

まさやん
まさやん

本文で「の」が出てきたときに、「〜の」って訳す問題は少ない気がするんだよね。

生徒
生徒

えっ?どうしてですか?

まさやん
まさやん

だってさ、「この『の』はなんて訳しますか?」「〜の」って、そのままだよね?
とりあえず「〜の」って訳してみたら訳せちゃうんだから。

生徒
生徒

確かに!ひねりがないですね。

まさやん
まさやん

そう。だから、その他の意味・訳し方を中心に覚えていくようにしよう!

格助詞「より」

【古典文法】19-2 格助詞「より」

意味と訳し方

動作の起点=「〜より」
比較の基準=「〜より」
手段・方法=「〜で」
経過する場所=「〜を通って」
即時=「〜するとすぐに・〜するやいなや」

まさやん
まさやん

上の2つは今でも使うから何となく分かると思うので、下の3つを中心に覚えよう!

格助詞「して」

【古典文法】19-3 格助詞「して」
まさやん
まさやん

格助詞の中でちょっとややこしいのが「して」かもしれないね。

意味と訳し方

手段・方法=「〜で」
使役の対象=「〜に命じて」
動作の共同者=「〜と一緒に」

生徒
生徒

うわ!これは今とは全く違う使い方ですね!!

まさやん
まさやん

そうなんだよ。
だから感覚では解きにくいから、きちんと意味の見分け方を覚えておこう!

意味の見分け方

モノ + 「して」 → 手段・方法
人物 + 「して」 → 使役の対象
複数・団体 +「して」 → 動作の共同者

まさやん
まさやん

こんな風に見分けてもらうといいかもしれない。
そしてきちんと見分けられるようになるには、問題を解いて慣れるしかないかな!

まとめ

今日から助詞に入りました。
助動詞ほど覚えることは多くないかもしれませんが、本文中に出てきたら意味を言えるようにしておきましょう!

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