【レベル6】ナ行変格活用・ラ行変格活用とは?

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第6回 動詞の活用④―ナ変・ラ変―

動詞の活用の種類、ラストはナ行変格活用とラ行変格活用です。
これらも、カ行変格活用・サ行変格活用と同じく、所属する動詞が決まっているので、早目に覚えてしまいましょう!

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ナ行変格活用

まさやん
まさやん

今日は「変格活用」の残り2つを見ていくよ!

まずは、「ナ行変格活用」だ。

ナ行変格活用の動詞は、「死ぬ」「往(去)ぬ」の2語です。

活用は未然形から順番に…

「な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね」と、活用します。

生徒
生徒

「死ぬ」「往(去)ぬ」の2語だけなんですね。

でも、「往(去)ぬ」ってなんて読むんですか?

まさやん
まさやん

それは、「いぬ」と読んで、「行ってしまう・立ち去る」っていう意味なんだよ。

ナ行変格活用というものは、高校で初めて出てきました。
でも2語だけなのですぐに覚えられるのではないでしょうか。

ラ行変格活用

まさやん
まさやん

動詞の活用の種類もついにラスト!

「ラ行変格活用」を見ていこう!

ラ行変格活用の動詞は、「あり・居り・侍り・いまそかり」の4語です。

活用は未然形から順番に…

「ら/り/り/る/れ/れ」と、活用します。

生徒
生徒

ラ行変格活用は、全部で4語か・・・。

ちょっと多いですね・・・。えっと、読み方は??

まさやん
まさやん

「あり・をり・はべり・いまそかり」だよ。

生徒
生徒

あれ?ラ変って全部「り」で終わってますね?

「ある・をる・はべる・いまそかる」じゃないんですか?

まさやん
まさやん

いいところに気づいたね!

ラ変だけ動詞なのにu段で終わらず「り」で終わるんだよ!

これはしっかり覚えておいて下さい。
助動詞の活用を学ぶ際に、とても重要になってきます。

まとめ

これで動詞の活用の種類はすべて終了です。
各回で学んだことを思い出しながら、繰り返し学んでいってください。

第6回 動詞の活用④―ナ変・ラ変―

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