これは面白い!!
貧乏人は格安スマホを使うような努力をしないから貧乏だ、ということがわかる画像。 pic.twitter.com/HciQCPO1Tl
— zapa (@zapa) 2017年6月24日
格安スマホって、年収の低い人が使っているもんだと思ってたら、そうじゃなくて年収の高い人のほうが使ってる割合が高かったんだね!
これについては、こんな意見も。
親兄弟親戚に格安スマホを勧めたら、収入が高い人から順に切り替えている。
低所得者ほど「毎月数千円のために面倒な手続きしたくない」と考える。
高所得者ほど「一度きりの手続きで将来的に○○万円の差になる」と考える。 https://t.co/d1ZKsBtba0
— 悠斗 (@yuto_le) 2017年6月26日
お金持ちは、お金を稼ぐのが上手いんじゃなくて、お金の使い方が上手い人。 https://t.co/A5TZklq35A
— 指南役 (@cynanyc) 2017年6月26日
お金の使い方。これが大きなポイントなんだね。
ドコモ・au・ソフトバンクを使っている人に、格安スマホをすすめると、
「手続きが面倒」とか「違約金がかかる」って言うんだよね。
でもそれって、短期的な損だよね?
これから先何年も使うスマホなんだから、長期的に考えないとさ。
長期的に考えたら、「面倒だ」とか「違約金」っていう部分は、すぐに回収できるんだけどね。そこを考えている人が少ないんだよなー。
【2021年9月追記】
格安スマホを使い続けて数年経ちました。
当記事を書いた際は「LINEモバイル」を利用していましたが、現在はワイモバイルを利用しています。
LINEモバイル→LINEMO→ワイモバイルという流れをたどっていますが、なぜワイモバイルなのかまとめてみます。
- 家族割が利用できる
- ヤフープレミアムが付帯
- PayPayモールでの還元率が高い
いろいろありますが、1番の決め手は「家族割」が利用できたことです。
毎月1188円の割引が適用されるのは大きいですね。
【UQmobile】も気になったのですが、やはりPayPayモールで買い物をした際の還元率の高さから、ワイモバイルを選択しました。
ということで、格安SIMを活用して固定費の削減を目指しましょう!
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