光目覚ましが、これからのトレンドになること間違いなし!

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朝、うるさい音とともに起こされる不快感・・・
おそらく、誰しもが経験していることだと思います。

ところが、私は最近その不快感から開放されました!!
さらに、スッキリと目覚めることにも成功して、快適な朝を過ごすことが出来ています。

私が使っている光目覚まし時計「intiSQUARE」をご紹介しましょう。
値段は結構高いです。でもこれ、ちょーすごいです(笑)

朝の目覚ましには何を使っていますか?
目覚まし時計、スマホのアラームなど、多くが音を使って目覚めるものだと思います。
しかし実は、音で起きる目覚ましっていいことが何もないって知っていましたか?

 

音で起きるというのは、半強制的に起こされるのと同じことですよね。
睡眠(0)から起床(100)へと一気に移動することになるので、不快指数も高いままです。

 

そのため、頭がボーっとして日中も眠いままだったり・・・。
これだと作業効率が落ちてしまい、悪影響が出てしまいます。

 

私も朝が苦手なタイプで、スマホのスヌーズ機能を活用しているのに、
何度寝を繰り返していたかわからないほど。
まあスヌーズ機能って、結局甘えてしまって全然起きないんですよね。
起きたら慌ただしく家を出ていくっていう感じで(笑)

 

そんな中、最近使いだしたのが「光で起こしてくれる目覚まし時計」です。

 

「セロトニン」と「メラトニン」

我らが師匠メンタリストDaiGo氏のニコ生の番組内で言っていました。

「音より光で起きる方が断然いい」と。
理由は先ほど上記でお伝えした内容に加え、科学的にお話されていました。

 

人の眠気物質として脳内に存在しているのが、「メラトニン」という物質。
これが増えることで人間は眠気を感じ始めます。

 

この「メラトニン」は、元々「セロトニン」という物資で、
朝の目覚めを活性化させる働きを持っています。

 

「セロトニン」は、日光を浴びることで分泌が促進されます。
よく、朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びましょうと言うのはこのためです。

 

そして、朝分泌された「セロトニン」が、夜になると「メラトニン」に変化し眠気がやってきます。
朝しっかり「セロトニン」が分泌されているほど、夜の「メラトニン」の量は増え、
夜の寝付きも向上するということになります。

 

番組内では、朝指定した時刻になると、カーテンを開けてくれるガジェットを紹介していましたが、
個人的には光よりも、カーテンの音で目が覚めてしまいそうなのでこちらはスルーしました。
また、師匠が普段使っている光目覚ましの紹介もしていました。
ただ、こちらも設置するのが難しそうだったのでスルー。

 

ということで、今私が使っている光目覚まし時計はこちらの
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intiSQUAREリラックス アイアーム SMST ホワイト

これを組み合わせて、顔から30cm程の所にセットしています。

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光目覚ましの効果

しばらく使ってみての感想ですが、ほんと素晴らしいの一言です。
セットした時間30分前から徐々に明るくなり始めるんですが、感じるんですよ光を。

 

寝ている頭のなかで、「あ、そろそろ起きる時間か」と感じ始めてきます。
そして最大光量の指定した時刻になると、しっかりと目が覚めます。本当です。
音は一切なしでです。

 

音と光の一番の違いは、0から10、20・・・と徐々に覚醒していく点ですね。
急に起こされるのと違って、目覚めが全く不快ではありません。

 

もちろん、無視して体の向きを変えてしまえば、そのまま二度寝できますよ。
でもそれは音も同じ。止めてから寝てしまえば、何度だって眠りにつくことが出来ます。

 

初めは、目覚まし時計にこの値段!?と躊躇していましたが、
理想の生活スタイルが手に入ったので、問題なしです。

 

光で起きる素晴らしさ、ぜひ味わって下さい。

朝の時間帯の生産性が高まること間違いなしです!




音で起きるのとは異次元の快適な目覚めを促す光目覚まし時計inti(インティ)

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