【レベル1】「用言・体言・活用・活用形とは?」

古文単語おすすめ覚え方 古典文法の基礎と用言

第1回 文法基礎

古典文法の学習に入る前に、まず抑えておくべき重要なことを。
文法の授業でよく出てくる用言・体言・活用・活用形など、言葉の意味を知らなければ、授業もチンプンカンプンですよね?

基礎の基礎をしっかり抑えておきましょう。

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用言と体言とは?

まさやん
まさやん
まず最初に、「用言」と「体言」について説明出来るかな?
生徒
生徒

聞いたことはあるんですけど、説明するのはちょっと・・・

用言・・・活用するもの(動詞・形容詞・形容動詞
体言・・・活用しないもの(名詞

生徒
生徒

なるほど!「活用」するのか、しないのかで分けられるんですね!

でも、「活用」ってなんでしたっけ?

活用とは?

まさやん
まさやん

じゃあ、「書く」という動詞に「ない」を付けたら何て言うかな?

生徒
生徒

「書かない」ですね!

まさやん
まさやん

そうだね!

次は「本」という名詞に「ない」を付けるとどうだろう?

生徒
生徒

「本がない」じゃないですか?

まさやん
まさやん

たしかにそう言うんだけど、「活用」というテーマで考えると

それは間違いなんだ。

「書く」という動詞は「ない」という言葉が続いた時、「書く」という言葉自体が変化してくっついていました。
例えば、「書ない」「書ます」「書時」「書ば」「書う」などのように。
この、元の言葉自体が変化して、下に続く語とくっつくことを活用すると言います。

一方で「本」という名詞は、「が」という助詞の助けを借りることで「ない」とくっついています。
こちらは、元の「本」という言葉自体が変化していないので、活用しないと言えます。

活用形とは?

生徒
生徒

じゃあ、「活用形」っていうのは何ですか?

先程の、「書かない」「書きます」「書く時」「書けば」「書こう」などのように、「書く」が「か、き、く、け、こ」と変化する時、それぞれの形を未然形、連用形・・・などと呼び、これが活用形です。

まさやん
まさやん

古文の活用形は「未然形・連用形・終止形・連体形・已然形・命令形」

6種類あるよ!

まとめ

ということで、今回は文法の基礎をお伝えしました。
動画では他にも、歴史的仮名遣いや語幹、活用語尾なども解説していますので、合わせてご覧ください!

第1回 文法基礎

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